即金とか片手間を全面に出してる商材は、ほぼ役に立ちませんから気を付けて下さいね。
でもお金に困ってたら、そんな商材でもセールスレター読んじゃいますよね。そして購入ボタンを・・・。
そこでちょっと立ち止まって下さい、購入前に”裏検索”を必ずして見てください。良いと思っても必ずです。
裏検索?・・・私の造語です、よかったらウィキペディアに登録して下さい・・・嘘ですけど。
まず、購入ボタンをクリックすると、そのAPSのページに飛びますよね。
そこでその商材のタイトルが必ず出てますから、それをコピーして下さい、そして検索窓にペーストし、スペース開けてネガティブキーワードをプラスして検索します。
例えばタイトル+”暴露””詐欺”などのキーワードです。
もし悪い商材ですと悪いと評価されてるページが沢山ヒットしますから一つの目安になります。
またタイトルだけではなく販売者の名前・住所を検索にかけるのもいいです。
実際に番地がないとか架空の住所の場合・テナントの空き住所の場合などありますから要チェックです。
ほんとに気を付けて下さいね、私も好きで情報商材に関わっていますので”暴露””詐欺”などの言葉を書くのはイヤです。
良い商材はそんな事は無いので、別に良いのですが、・・・なんかイヤですね・・・。